インクジェットプリンター補充インク訴訟
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作成日時 : 2005/11/02 18:49
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昨日の日経は、インクジェットプリンタの使用済みインクカートリッジを別業者が回収し、中国の業者が再充填、格安の価格で販売しているのは「違法」であるとしてキャノンが訴訟していることを報じている。そこで常常、この問題について思っていることを述べたい。
凡そインクジェットプリンターは高精度のプリンタほど6色とか7色とかの独立インクタンクを使用しており、単価も1100円、一揃えすると6000円になる。新規購入価格の20パーセント、5回も買えば軽く本体価格をオーバーする。どんなに辛抱しても、ヘッドクリーニングでも消費され、計算値の半分以下で即インク切れとなる。自宅で写真をプリントする限り贅沢なデジカメ遊びと割り切りざるえお得ない。そこで、少しでもインク代を節約しようと涙ぐましい努力として、明らかに二流とわかるインクを使用するのである。
実際、インク切れのカートリッジを見ると外見的には全く正常でただ画面が「インク切れ」を表示するので「だろうな」半信半疑ながらインクカートリッジを交換する。誰でも補充インクが在ればと思う。そこで、補充インクを買い、詰め替えインクを購入する。確かにインクカートリッジには寿命があり、見境無く補充出来るものではないことは承知。
それならば何故プリンタメーカーは自らインクジェットプリンターのインク補充が容易に出来るように設計しないのか、一回でお役ごめんとはエコ社会になじまない。写真画質をうたい文句でプリンタを売りつけ、インクカーリッジで利益を稼ぐのはあくどい方法ではないのか。ニッチ産業の補充インクメーカーを「特許侵害」訴えるのは大人のすることではないと思うのだが。諸兄のご意見を拝聴したい。
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